金利上昇とREITの利回り
REITは利回りが高く、人気があります。しかし、金利上昇は資金流入の動きを低下させるため、投資の際には金利の動きに注目することが必要です。
世界的な債券市場の変化を受け、これまで一本調子で上昇してきましたREIT市場も軟調な値動きが続いています。
6月に入り、欧州の利上げに加え、米国の長期金利も5年ぶりの水準に上昇しました。
英国やユーロ圏では、利上げ機運の高まりが嫌気され、下落傾向が続きました。 月末には、大型REITの買収計画の発表が好感されるなどして値を持ち直しましたが、力強さに欠けました。 海外のREIT市場は、米国で住宅市場の冷え込みを示す指標が発表され、急落しました。 国内型は主要都市の不動産市況が活況で堅調に推移しましたが、国際型は欧米の金利高が影響し、軟調な動きでした。 5月のREIT市場の騰落率は、国内型と国際型で明暗が分かれました。 |
787の成功は、欧米より遅れている日本の航空機技術の向上にもつながります。
三菱重工業など日本メーカーが機体の35%の生産を担当しています。
大型機並みの飛行距離を生かし、欧米、アジア向け直行便などの拡充を図る方針。旅行客の利便性が増しそうです。
原油高に苦しむ世界の航空業界がこぞって買いに走り、受注数は完成時点で史上最多の677機となりました。中でも羽田空港拡張を控える国内勢は、全日空が世界の航空会社の中で最も多い50機、日航も35機を発注。
787はアルミニウムより軽い炭素繊維複合材を機体の素材に採用することで、従来の中型機「767」に比べ燃費を約20%向上させました。 日本航空(JAL)も来秋から導入し、両社にとって主力機になる見通しです。 9月ごろの試験飛行を経て、全日本空輸(ANA)が来年6〜7月に1号機を就航させる予定です。 次世代中型旅客機「787」(通称ドリームライナー)の1号機が8日、米ワシントン州シアトル郊外の工場で組み立てを完了し、報道陣らに初公開されました。 航空業界始まって以来のヒット作とも言われる米航空機メーカー最大手ボーイング。 |
ドル以外の通貨買いを含む「円売り」ともなりますと、IMM勢の円売りをはるかに凌ぐことになります。
IMMの円売りポジションが6月26日の場合で2兆3,510億円でしたことから、ドル/円だけをみても証拠金取引のプレゼンスがIMM勢を超えることとなりました。
一般に業界の5.8%程度のシェアを占めますとみられることから、証拠金取引全体では、大雑把にいって2兆4,200億円規模の円売りドル買いのポジションとイメージされます。
東京金融先物取引所の「くりっく365」のデータによりますと、ドルのネット買い持ち高は、7月3日に1,404億円と過去最大を更新しました。 一方、本邦では家計部門のプレゼンスが高まっていますが、その一つである外為証拠金取引について、このところ規模の拡大が続いています。 これによりますと、円のネット売り持ちは、6月終盤にかけて過去最大を更新しました。 これはシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)通貨先物における非商業部門のポジションで、米商品先物取引委員会(CFTC)が公表します。 為替市場参加者の間では、投機筋のポジションの傾きについてイメージを得るうえでIMMポジションが注目されます。
このところの円安傾向の一因はなんでしょうか。 日本銀行による超低金利政策が長く続いているため、FX取引などを通じて低金利の円を売って高金利の外貨を購入する個人投資家が多い。 為替相場が予想通りに推移すれば大きな収益を得ることが可能ですが、反面、元本割れリスクも高い。 顧客が口座に入れました証拠金を担保にして、その額の数倍から数百倍の額まで外国通貨を売買することができます。 外国為替証拠金取引は、1998年の外為法改正で導入されました新しい金融商品です。 2008年3月末に口座数で104万、証拠金残高は8314億円まで増えますと予想しています。 民間調査会社は、今年3月末の口座数が前年同期と比べ95%増の66万口座に、預け入れている証拠金の残高は同62%増の6133億円に達しましたとの調査結果を発表しました。 お小遣い程度の元手で多額の為替取引が出来る「外国為替証拠金取引」(FX取引)を手がける個人投資家が急増しています。
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